四国

スマホだけじゃキツイ!歩き遍路に地図が必携な3つの理由

こんな人に読んでほしい
  • 歩き遍路をする予定だけど地図アプリ(グーグルマップなど)だけで十分だと考えている人
  • 紙の地図は荷物になるしそれなりに値段もするし買おうか迷っている人

歩き遍路するうえで、だれでもスマホを使って位置情報や目的地にたどりける時代に紙の地図が必要なのか迷う人も多いと思います。

お遍路の定番の地図といえばへんろみち保存協力会が発行している「四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]」です。

これ、特に歩き遍路する人なら全員がもっているといっても過言じゃないん地図なんですが結構値段が高いです。

3000円弱します。

私も歩き遍路する悩みました。だって3000円ですよ。鳥貴族の食べ放題行った方がよくね?って普通思うじゃないですか。

まぁ、結局私は奥歯かみしめながら地図を買って歩き遍路したわけですが実際に地図持って歩き遍路してみて思いました。

私
スマホだけじゃ歩き遍路はキツイ。紙の地図を持っていてよかったな。

めちゃめちゃ買ってよかったと思いました。大きな理由としては

「四国遍路ひとり歩き同行二人」を持っておくべき理由
  • 霊所(お寺)と霊所(お寺)の距離がわかるから計画が立てやすい
  • 途中で聞いた情報の書き込みができる
  • 遍路小屋(お遍路さん用の休憩所)やコンビニなどの位置情報も記載されている

本文では上記の「四国遍路ひとり歩き同行二人」を持っておくべき理由について深堀していきます。

歩き遍路するけど本当に紙の地図が必要かどうか迷っている人は参考にしてみて下さい。

紙の地図「四国遍路ひとり歩き同行二人」を持っておくべき3つの理由

四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]歩き遍路の定番の地図ともいえる四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]

霊所(お寺)と霊所(お寺)の距離がわかるから計画が立てやすい

地図「四国遍路ひとり歩き同行二人」に記載されている距離の様子細かく距離が記載されているのでどれくらい時間がかかるか予測しやすい

「四国遍路ひとり歩き同行二人」には次の霊所(お寺)までの距離が細かく記載されています。

歩き遍路しているとだんだんと自分の歩きの時速が分かってくるので地図に記載されてる霊所(お寺)までの距離をみて「だいたい何時間かかりそう」とか「今日中にこの霊所(お寺)につくためには何時ごろに出発しなきゃ」みたいな計画が立てやすいです。

グーグルマップでも目的地を入力すれば距離や予測時間が表示されますがそれは道路を歩いた場合の数値なので山の中を歩いたりする歩き遍路においては必ずしも参考になるとは言えません。

途中で聞いた情報の書き込みができる

地図「四国遍路ひとり歩き同行二人」に情報を書き込んでいる様子殴り書きのため非常に文字がきたないけどこんな感じで書き込める

歩き遍路していると確実にベテランのお遍路さんに出会います。

「4回目です」「5回目です」とか、中には「毎年やってるんです」みたいな人も。

そういうベテランのお遍路さんは地図に載ってない情報を知ってるんですよね。

っで自分が歩き遍路はじめてということを知るといろいろ教えてくれます。

「地図にはないけどここに善根宿あるよ」とか「ここの遍路小屋はきれいでおすすめだよ」とか、逆に「ここは良いウワサがないからとまらないほうがよいよ」

といった生の情報を地図を見ながら教えてくれます。

こういった情報はスマホに書き込んでもどんどん埋もれていくと思います。

紙の地図だからこそ書き込みがしやすいし、あとから見返しやすいです。

遍路小屋(お遍路さん用の休憩所)やコンビニなどの位置情報も記載されている

「四国遍路ひとり歩き同行二人」の記載されている記号遍路小屋や休憩所はグーグルマップや普通の地図では記載されていないのですごく役立つ

四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]は遍路に特化した地図だけあって一般的な地図記号に加えて四国八十八カ所礼所の記号や遍路小屋(お遍路さん用の休憩所)の位置を示す記号も記載されてます。

遍路小屋についてはネットで調べても具体的な場所が出てこなかったりするので地図上で位置が把握できるというのはかなり役立ちます。

その他にも銭湯やコンビニといった遍路中ぜったい利用するであろう施設も地図に記載されてるのもありがたいです。

ただコンビニや銭湯などの確認は四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]を使うよりスマホアプリの「ロケスマ」を利用したほうが便利ですね。

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四国遍路ひとり歩き同行二人[解説編]は必要か?

四国遍路ひとり歩き同行二人には[地図編]と[解説編]があります。

[地図編]が今この記事で紹介している本で、[解説編]は別途1000円くらいで販売されている遍路用品の種類や費用、参拝方法などお遍路についての情報が網羅的に書かれている本です。

[地図編]と[解説編]の両方買うべきなのか悩む人もいるかと思いますが、歩き遍路するだけなら[地図編]のみで問題ありません。私も[地図編]しか買いませんでした。

しかしお遍路について知識を深めたいという人なら[解説編]も買っておくと良いと思います。

[解説編]は歩き遍路中に使うというよりは事前の勉強に利用するイメージです。

▼[解説編]はこちら▼

まとめ:「四国遍路ひとり歩き同行二人」はあれば何かと役に立つ

四国遍路ひとり歩き同行二人[地図編]が必要な理由をご紹介しました。

紹介した理由以外にもホテルの連絡先が載っていたりマーカーを引いて自分がたどった道を記録するにも役立てたりできます。

なにより進んでいくにつれてだんだんと本がボロボロになっていくのを感じるのは紙の地図ならではの喜びです。

スマホだけでもいけないことはないでしょうが電池切れの危険性もあるのでスマホで自分の位置確認しつつ紙の地図と照らし合わせながら進んでいくのが一番安全かと思います。

3000円弱するので決して安くはありませんが、ぜひ持っておくことをおすすめします。

▼とは言えスマホアプリもあると便利です。▼

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