札幌

行列のできるラーメン屋「ラーメン二朗」が札幌にもあった!初心者が行ってきた!

ラーメン二朗

「ヤサイアブラカラメマシマシ」

関東圏で一際人気を誇る「ラーメン二郎」では注文時にこの「アブラカタブラ」を彷彿とさせる呪文を言うらしい。

「ラーメン二郎」はとても中毒性があるらしく「ジロリアン」呼ばれるヘビーユーザーがいるとかいないとか。

私はラーメン好きということもあり是非一度「ラーメン二郎」に行ってみたい。「マシマシ」言ってみたいと考えていた。

しかし関東に行く機会はなくラーメン二朗はあきらめていた。ところがちゃんと調べてみたら関東以外にも展開しているらしく我が札幌にも進出していることが分かった。

関東行かんでも食えるんかい!

ということでラーメン二朗 札幌店に行ってまいりました。

初心者である私は無事に呪文(コール)を言えたのでしょうか。

ラーメン二朗 札幌店

ラーメン二朗があるのはJR札幌駅から徒歩8分ほど。大原簿記の隣にあります。

事前の下見で18時過ぎだとめっちゃ列ができていたので今回は平日の開店直後の11:03に訪れました。

さすがに列はまだできていません。

店内の撮影が禁止だったので写真はないのですが店内に入るとL字のカウンター席が15席と待つ用の椅子が用意されていました。

開店間もなくにもかかわらずすでに席は8割埋まっており人気のほどがうかがえます。

ラーメン二朗 札幌店のメニュー

店に入り左手にある券売機で食券を購入します。メニューはこんな感じ

  • 普通(豚1枚):650円(一般的な量のラーメン)
  • 小(豚2枚):750円(普通の約2.5倍)
  • 子豚(豚4枚):850円
  • 大(豚2枚):900円(普通の約4倍)
  • 大豚(豚4枚):1000円
  • トッピング(生卵・タマチねぎ生姜・紅葉卸・カレースパイス):各50円
  • つけ麺:150円

普通を基準にいくつかサイズがあるようだ。

「小」がありながら一番小さいサイズは「普通」>らしい。

どういうことなのだろうか。

であれば何を基準に「小」なのだろうか。

「小」や「大」は基準となるサイズがあった上では存在すると考えてきた。

ラーメン二郎であれば基準となるのは「普通」であり

であれば「小」<「普通」<「大」が本来あるべき構図

しかし

「普通」<「小」<「大」となっている。

パニックだ。

何に対して「小」と言っているのかサッパリ分からない。

私の24年間で培ってきた常識など一瞬で崩れ去ってしまうほどの独自の価値基準。

ついていけない

これがラーメン二郎なのか。

そんなカルチャーショックを受けながらもとりあえず「小」を注文。

いつ呪文(コール)を言えば良いのかわからない

呪文(コール)はいつ言えばいいのだろうという疑問を抱えながら、食券機から出てきた札を片手に空いている席へ。

「札確認させてください」

ふと店員さんに声を掛けられとっさに無言で札を見せた。

「ありがとうございます」

確認が終わった。

 

はっ!今だったのか!呪文を言うタイミングは今だったのか!ミスった何も言えなかった!負けてしまったのだろうか。

そう思い肩を落としながら着席。

席の下には親切にも荷物入れのカゴがあった。

 

「にんにく入れますか?」

 

店員さんが私から3つ離れた席のおっさんに問う

 

 

おっさんジロリアン
おっさんジロリアン
ニンニクなし、野菜、アブラまし、カラメで

 

 

!!!!!!!!

 

今だったのか!

ではまだ私は負けていない。どうやら「にんにく入れますか?」が「ましまし」を言う合図らしい。

こうなれば私のもんだ。こい!店員よ。俺の初心者とは思えない呪文(コール)を聞かせてやろう。

 

「にんにく入れますか?」

 

ついに私の番だ!

言ってやる!

「ニンニク、野菜マシまし、アブラましまし、カラメましまし」くらい言ってやろう

これがどんな意味を持つか全くわからないしどんなラーメンが運ばれているかもさっぱり想像がつかないが通と思われるために言ってやるゾ!

 

言うぞ!

 

言うぞ!

 

言うぞ!!!!

 

 

 

 

私
ニンニクお願いします。

 

負けた。

小(豚2枚)でもボリュームがすごい!

そしてやってきた小(豚2枚)

思ったよりもはるかにボリューミー。

ぱっと見で8万キロカロリーくらいだろうか。

世の中にある「小」とは一線を画す「小」

これが本当に「小」なのか。いやデカくね?

チャーシューがめちゃくちゃ分厚い。そして柔らかい。

美味しい。これが多くの人間を魅了するラーメン二朗のラーメンなのか。これは中毒者が出るのもわかるかも。

 

いや。けど多い。明らかに「小」で得られる満足感ではない。

結構ギリギリだ。

「ましまし」の呪文(コール)を言えなくてよかった。もし「ましまし」言っていたらこれよりもっとボリューミーなラーメンが運ばれてきていたと思うとゾッとする。チキって良かった。

食後の水が超うまい

ラーメン二朗のラーメンは美味しいけれどかなり重たい。なかなかの油感がある。食べた後も口の中がこってりとした感覚が残っている。

それもあってか、水がすごくおいしく感じる。普通の水なんだろうけど特別美味しく感じる。すべてがゼロになる感覚。ついでにラーメンのカロリーもゼロ。間違いなし。

ラーメン二朗 札幌店のアクセス方法・営業時間

〒060-0806 北海道札幌市北区北6条西8丁目 札幌市北区北6条西8丁目8−11

アクセス方法

【車で】

・札幌自動車道「札幌北IC」から車で約 4.8 km(約 15 分)

※駐車場は

【公共交通機関で】

・JR「札幌駅」から徒歩約 8 分( 650 km)

定休日と営業時間

定休日:日・祝(不定休)

営業時間

月~金:11:00~14:00 17:00~21:00

土:11:00~15:00

まとめ

お店の前には自販機があります。あれだけ重たいラーメンを食べた後飲むジュースはさぞ美味しいことでしょう。この自販機のジュースであれば持ち込みも可だそうです。

憧れの「ラーメン二朗」は期待通りの美味しさでしたが、呪文(コール)ができなかったのが悔やまれます。今度リベンジをしたいと思います。

この記事を書いているときにラーメン二朗についてのサイトを見つけ、そこにマナーや注文方法など詳しく書いてありました。熱狂的ファンを有する「ラーメン二郎」ならではです。
「ラーメン二郎」デビューをする方は読んでから行く良いと思います。

参考:ラーメン二郎の暗黙マナー&ルールについて

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