Uncategorized

日本一ひとりラーメンにおすすめなラーメン屋「一蘭」の徹底ぶりに感動した

愛知の実家に帰省したタイミングで初めてラーメン屋「一蘭」に行ってきました。港区の名古屋当知店です。

一蘭といえば味に集中してもらうためにカウンター席に仕切りが設けられているという独特のシステムを採用しているラーメン屋さん。

聞いたことはありましたが実際に店舗に足を運ぶのは初めてどんなお店なのか楽しみに行ってみたところ仕切りのあるカウンターはもとより、入店から退店まで一切店員さんと言葉のコミュニケーションをとらずに完結したことに驚きました。

これを寂しいと感じる人も一定数いそうですが、できるだけコミュニケーションをとりたくない「おひとり様」にはすごくありがたいサービスなのではないかと思います。

それではラーメン屋「一蘭」がどんな感じだったかお伝えしていきます。

注文は食券機で

ラーメン屋「一蘭」の食券機 食券機はおひとり様の味方

ラーメン屋さんでは珍しくありませんが一蘭は食券制です。

名古屋当知店の2019年1月10日のメニューと価格は以下でした。

  • ラーメン:790円
  • 替え玉:190円
  • 半替え玉:130円
  • 追加チャーシュー:250円
  • 追加ねぎ:120円
  • 追加ニンニク:120円
  • 半熟ゆで卵:130円
  • ごはん:250円
  • 小ごはん:200円
  • きくらげ:120円
  • のり:120円
  • 煮込み焼豚皿:490円
  • オスカランの酸味:120円
  • 抹茶杏仁豆腐:390円
  • 生ビール:580円
  • 脂解美茶:250円

追加注文ができるので迷ったらとりあえずラーメンだけで良いと思います。

空席状況を案内板で確認

ラーメン屋「一蘭」の空席案内板席案内もセルフサービス

一蘭に入って一番最初に驚いたのがこの「空席案内板」

空席状況が掲示板に表示されており、空いてる席があればそこに座っているスタイル

ラーメン屋「一蘭」のベンチ満席ならベンチで待機

満席ならベンチに座って空くのを待ちます。

普通のラーメン屋さんなら席案内の時点で店員さんとのコミュニケーションが発生するので初めてだと驚きますが、おひとり様初心者にありがちな店員さんに「コイツ一人で来てんのかよ~」と思われてるんじゃないかという勝手な被害妄想も生まれなくて済むので非常に良いシステムだとおもいます。

仕切り(ついたて)のあるカウンター席

ラーメン屋「一蘭」の集中カウンターこれが「一蘭」の集中カウンター

カウンター席はこのようにすべて仕切りが付いた独特な仕様になっています。

水はセルフサービスになっていて名古屋当知店の場合、真ん中にウォーターサーバーが置いてあります。店舗によっては席一つ一つに水道の蛇口があるところもあるらしいです。

もはやおひとり様のためにあるお店といっても過言ではないように思います。逆の子供連れだと利用しづらい気がしますね。

ラーメン屋「一蘭」のティッシュハンガーはありがたい

席の後ろにはハンガーとティッシュが。ラーメン屋にティッシュはマストですからね。ありがたいです。

ラーメン屋「一蘭」のメニュー表「一蘭」のメニューとシステム案内

仕切りの壁にはメニュー表と注文方法をまとめた紙が貼ってまりました。

一蘭の頼み方:麺の硬さやトッピングは注文紙に記入

ラーメン屋「一蘭」の注文用紙好みの味に調節できる注文用紙

カウンター席についたらトッピングや硬さを選べる用紙に○を付けていきます。

  • 味の濃さ:基本
  • こってり度:基本
  • ニンニク:基本
  • ねぎ:白ネギ
  • チャーシュー:あり
  • 秘伝のたれ:基本
  • メンの硬さ:基本

初めてだったのでめちゃめちゃ普通の注文にしました。

ラーメン屋「一蘭」の呼び出しボタン注文は呼び出しボタンで

用紙を記入したら券売機でかった食券をだして右上の呼び出しボタンを推します。

すると中から店員さんが食券と注文用紙を確認してくれます。

この時目の前に店員さんがいることはわかりますが仕切りで店員さんの顔は見えないようになっていて徹底ぶりがすごいと思いました。

もちろん何か特別な注文がなければこちら側が声を発することはありません。

ラーメン屋「一蘭」のラーメンとんこつラーメン

こちらが運ばれてきたラーメンです。一蘭は博多発祥ということで「豚骨ラーメン」です。

真ん中の赤いのが一蘭独自の「赤い秘伝のたれ」

独自にブレンドした唐辛子を基本に30数種類の材料を調合し、何昼夜も寝かせ熟成させております。

引用:一蘭天然とんこつラーメン専門店五つの元祖

という特徴が「赤い秘伝のたれ」にはあります。今回私は「赤い秘伝のたれ」を「基本」にしましたが辛いのが苦手な私的にはちょうどいい辛さでした。

ラーメン屋「一蘭」のとんこつラーメンチャーシューもおいしい

麺は細麺でよくスープが絡んでおいしかったです。ただ量が少なく感じたので替え玉を一つ注文しました。

追加注文の頼み方:箸の裏側がオーダーシートに!

ラーメン屋「一蘭」の箸袋裏の注文用紙箸袋で追加注文

追加の注文をする時は箸が入っていた袋の裏側を使うことができます。

赤ペンで○つけて呼び出しボタンを押すって感じですね。この時は食券ではなく店員さんと直接お金のやり取りをします。

細かい注文はサイレントカードで

ラーメン屋「一蘭」のサイレントカードサイレントカードで声を発さず意思を伝える

で最後に驚いたのがこの「サイレントカード」

細かい部分の要望をこのカードに書いて店員さんに意思を伝えられるというサービス。

いやどこまで徹底しとるんだ!って気もしますが確かに1人で来る時ってあんまり声がしたくないって気持ちもわかるのでありがたいサービスではあると思います。

ラーメン屋「一蘭」の器この一滴が最高の喜びです。

スープがうまくてですね。思わず飲み干してしまいました。ごちそうさまです。

「この一滴が最高の喜びです」と器から一方的なメッセージを送りつけられ店をあとにしました。

おひとり様ラーメンに「一蘭」は最高である

初めての「一蘭」なかなかの衝撃でしたが普通に味は美味しいし、おひとり様にめちゃくちゃ優しい設計になっているので、また行ってみたいと思えるお店でした。こういうシステムのお店ばかりになったらさすがに寂しい気もしますが・・・

確かにコミュニケーションをとらずにすべて完結はしましたがラーメンを提供してくれる際など近くに店員さんを感じるとき、深くお辞儀をしてくれる姿を見て数少ないコミュニケーションを大事にしているお店なのかなと感じました。独特のシステムを導入しつつも最低限の人の温かみを感じる素敵なラーメン屋さんだと思います。

ぜひ一度行ってみてはいかがですか?

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です